肩コリの原因

何もしていないのに肩がこる。
そう思っているのはあなただけかもしれません。

あなたの首や肩の筋肉は常に働いています。

首は重い頭を支え続け、
肩は腕を吊り下げ続けています。

人間のカラダも犬や猫など四足動物と同じ仕組みでできているのですが、人間だけが二足歩行を始めたために、背骨が重力に逆らい地面に対して垂直に立っているという不自然な姿勢で生活しているのです。

そのため、首や肩の筋肉には常に負担がかかるようになりました。

次に、よくこる筋肉を紹介します。

僧帽筋 (そうぼうきん)

首・肩・背中を覆う大きな筋肉です。
腕を動かすときによく働くので非常にこりやすい筋肉です。


肩甲挙筋 (けんこうきょきん)

字のごとく、肩甲骨を持ち上げる筋肉です。
常に重力に逆らっている筋肉なので、ほとんどの人がこっています。
これをゆるめるだけで肩コリが改善するケースもあるくらい、肩こり解消のためには重要な筋肉です。


板状筋 (ばんじょうきん)

重い頭を支えている筋肉です。
首がこっていると感じる方は、ほぼこの筋肉がこっています。
寝違いでも痛めやすい筋肉です。


菱形筋 (りょうけいきん)

いわゆる、「けんびき」の部分にあたる筋肉です。
肩甲骨を内側によせる働きがあります。
腕を動かすのに非常によく使う筋肉なので、とてもこりやすい筋肉です。


胸鎖乳突筋 (きょうさにゅうとつきん)

いまパソコンのモニターを見ているあなた。
その姿勢は、この筋肉が頭を支えています。


大胸筋 (だいきょうきん)

肩周りのカラダの前面で一番大きな筋肉で、この筋がこれば肩の動きが悪くなり、背中側の筋肉に余計な負担がかかります。
この筋肉も、肩こり改善には重要な筋肉です。

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