鍼灸(はり・きゅう)の効くワケ
鍼灸がナゼ効くのか?
理由はいつくかありますので順番に解説します。
1.脳に直接アプローチする
鍼が効く一番の理由は、刺激が神経を通って脳に伝えられることです。
肩こり(筋肉の緊張)をつくっている神経の緊張は脳からの命令なのですが、鍼刺激によって脳にアプローチすることで、その命令をやめさせることができるのです。
2.脳をだます
少しややこしいのですが、肩こりの不快感は肩で感じているのではありません。
肩がこっているという情報が脳へ伝えられ、脳が「肩がこっている」と感じているのです。
同じように鍼が刺さったという情報が脳へ伝えられるのですが、肩こりの情報よりも、鍼の刺激の情報の方が速く脳に到達します。
同じ場所からきた情報に対して、脳はひとつしか認識しない性質があるので、鍼刺激を認識した脳は肩こりを認識しなくなります。
脳が認識しなければ肩こりはなくなったのと同じことになります。
3.鍼は有害なもの
鍼はバイ菌などと同じように、カラダにとっては “悪いもの” なのです。
※感染するという意味ではありません
その悪いものを排除するために、カラダは薬をつくりだして鍼の刺さっているところに集めます。
カラダのもっている治すチカラを誘導してあげる。
そんなイメージです。
以上の3つが「ハリの効くワケ」のカンタンな説明でした。
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